IRE Laboratory

1.777 トリプルセブン[組立]

-六方・立方最密充填構造 変身マスコット-

 青色発光ダイオードの発明と普及に2014 年度のノーベル物理学賞が赤﨑勇、天野浩、中村修治3博士に贈られました。窒化ガリウム(GaN)結晶の良質結晶成長により実現した物です。水晶、食塩を始め,全ての結晶は原子が3 次元的に空間を規則的に埋め尽くして出来上がります。その3次元の空間を球で最も密に埋め尽くす構造として、最密充填構造が知られており、それに六方最密充填構造と立方最密充填構造の2 種類が結晶多形として知られていますが、その空間構造の違いを理解することは、結晶を扱う人たちにとっては大切な事とされております。

 21個の剛体球(着色スチロール球)を7個の球を用いて倒立1-6 三角錐、最密積層面、1-6 三角錐を3 組作り、その3つを組み合わせると2H と4H の六方最密充填構造を作る事が出來、真ん中の最密積層面を除き60 °(120,180°)回転させて重ねると3C 立方最密充填構造である面心立方構造に変身します。

 名付けて777 トリプルセブン(六方・立方最密充填構造変身マスコット)界面反応成長研究所スタッフが考案しました。六方・立方最密充填構造を理解するのに最適なモデルとして、机の上に置物として飾ってくだされば幸いです。

発泡スチロール製[組立] 20mm直径:1300円
発泡スチロール製[組立] 30mm直径:2300円

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2.777 トリプルセブン3要素

1.部品

(1)白色球 12 個
(2)青色球 9個
(3)固定用平板台(別の固定台を利用しても良い)
(4)スチロール糊(タレ入れ瓶)
(5)本説明書

2.777 トリプルセブン3要素の組み立て順番
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3.777 トリプルセブン組立てと六方・立方最密変身

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4.最密充填構造

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